タイヤ値上げで維持費高騰、安心して安いアジアンタイヤを購入する方法を一挙公開

各タイヤメーカーが軒並みタイヤ値上げを発表し値上げ時期は2022年4月1日からとアナウンスされています。丸坊主やヒビが入ったタイヤでの走行はとても危険です。そこで安いアジアンタイヤを安心して購入する秘訣を公開しています。また、ブリジストン、他メーカーの値上げ率もまとめておきました。家計費を抑える為に是非活用してください。
タイヤの交換時期目安として
今回の値上げは原材料の高騰などが要因だと思います。実際、ガソリンも高騰している時期(2022,3,1現在)でもあるので仕方ない事だと感じます。
『値上げで高くなったから交換しない』はとても危険です。ひび割れや偏摩耗があるタイヤは即交換でしょう!
他にスリップサインが出ているのは交換時期です。スリップサインが出たタイヤが何故危ないのか?
乾燥路面は良いのですが(本当は法律違反ですが)、雨天時道路に溜まった水を排水できずタイヤや水の上に浮いてしまい、「制動距離が伸びる」「ハイドロプレーニング現象」が発生します。
因み「ハイドロプレーニング現象」を体験すると恐怖しか感じません。
ハンドル操作が出来なくなり、ブレーキは全く効きません。
なので、タイヤは交換時期が来たら新品に交換しましょう。
でも・・・。
頻繁に交換する訳でないので「どれが良いのか」「その価格本当に安いのか」分かりづらいのも事実です。
何を基準にして新品アジアンタイヤを購入したら良いのか?を話す前に・・・。
令和4年4月1日から各タイヤメーカーがどれほど値上げするのか?を一覧表にしてみました。
タイヤメーカー各社値上げ割合い
国産・外国タイヤメーカー各社の値上げ率と値上げ実施時期を一覧にしました。既に値上げしているタイヤメーカーもありヒタヒタの値上げラッシュの時期は近づいて来ています。
ブリジストン
対象商品:国内市販用タイヤ、チューブ
値上げ率(平均):乗用車・バン用タイヤ(夏/冬)・・・7%
値上げ時期:2022年4月1日(金)
横浜タイヤ
対象商品:国内市販用タイヤ全品種(夏用、冬用、オールシーズン)
値上げ率(平均):乗用車・バン用タイヤ(夏/冬)・・・最大9%
値上げ時期:夏用タイヤ、オールシーズンタイヤ:2022年4月1日(金)冬用タイヤ:2022年7月1日(金)
ミシュラン
対象商品:国内市販用タイヤ、チューブ
値上げ率(平均):乗用車・バン用タイヤ(夏/冬)・・・平均7%
値上げ時期:夏タイヤ:2022年4月1日(金)冬タイヤ:2022年8月1日(月)
ダンロップ
対象商品:国内市販用タイヤ、チューブ
値上げ率(平均):乗用車・バン用タイヤ(夏/冬)・・・10%
値上げ時期:夏タイヤ2022年3月1日(火)冬タイヤ:2022年4月1日(金)
トーヨータイヤ
対象商品:国内市販用タイヤ、チューブ
値上げ率:乗用車・バン用タイヤ(夏/冬)・・・最大10%
値上げ時期:2022年1月1日(土)当社出荷分より適用
対象ブランド:トーヨータイヤ・ニットータイヤ
グッドイヤー
対象商品:国内市販用タイヤ、チューブ
値上げ率:乗用車(夏/冬)・・・7%、小型トラック:8%
値上げ時期:2022年5月1日(日)
コンチネンタル
対象商品:国内市販用乗用車用タイヤ全商品(冬用タイヤを含む)
値上げ率:平均5%
値上げ時期:2022年4月1日 (金)
ピレリ
対象商品:国内市販用乗用車用タイヤ全商品(冬用タイヤを含む)
値上げ率:平均5%
値上げ時期:2022年2月1日 (火)
ファルケン
対象商品:国内市販用乗用車用タイヤ全商品(冬用タイヤを含む)
値上げ率:平均10%
値上げ時期:2022年3月1日 (火)
アジアンタイヤがおすすめな訳
タイヤメーカー各社国内・海外問わず、平均10%程の値上げをアナウンスしています。実際どれ程あがるのか?検証してみたいと思います。
例えば(2022年2月現在価格)
ブリジストンエコピア
175/70R14:14410円→15840円でクルマ1台分だと57640円→63360円
まだ、コンパクトカーサイズなので驚かないと思いますが・・・。
これが、ミニバン用となると
『日産セレナ』
標準タイヤ:195/65R15・・・19580円→21538円(78320円→86152円)
『トヨタヴォクシー』
標準タイヤ:205/55R16・・・24750円→27225円(99000円→108900円)
「トヨタアルファード」
225/60R17(205/65-16)・・・25960円→28556円(103840円→114224円)
※エコピアには225サイズが無かったので205サイズで価格比較しています。
因みに夏タイヤの寿命は、一般的には3〜5万キロ、年数では3〜5年と言われています。
ただし走り方や使用方法によっては変わりますが、残量(スリップサイン)が1.6mmで交換時期となります。
ひび割れはバーストの危険性や硬くなったタイヤは雨の日スリップしやすいと言った安全性に問題が出てきます。
なので、どこかのタイミングで交換が必要になります。
消耗品と割り切ってはいるけど、10%の値上げは大きいですよね。
最近流行しているSUVだとタイヤ幅が広く扁平率が高いタイヤが採用されています。
「マツダCX-3」
標準タイヤ:215/60-16・・・24310円→26741円(98440円→106964円)
「トヨタハリア」
標準タイヤ:225/55-19・・・43120円→47432円(172480円→189728円)
ミニバンやSUVは重く車高が高い為、どうしてもタイヤの外側に掛かる負荷荷重が大きくなります。
その為、タイヤの外側が摩耗する「外減り」が発生することが多くそれだけ偏摩耗し交換時期が早くなってしまいます。
タイヤは安全を乗せていると言われても値上げされてしまえば交換を躊躇してしまいます。
そこで私から提案
何も国産品に限定する必要はないのではないか?と思ってしまうのです。
食料品は海外輸入品が多く占めていますし、それを食べていると思います。
しかし、タイヤに関しては「海外品、特に韓国・中国製はねえ・・・」
そんな不安を払拭する記事を書いています。
momo(モモ)タイヤを実際に購入し性能を評価をしてみたところ驚きの結末に
実際に私がアジアンタイヤ「momoブランド」を購入しインプレッションしています。
購入前は『安い=粗悪品=不安』がありましたが、長年履き続けた結果は
国産ブランドタイヤと何ら変わりはない、それでいて安い。『コスパが良い』と言う事です。
例えば、
「トヨタハリア」
標準タイヤ:225/55-19・・・26,675円(ALENZA LX100:価格コム調べ3月現在)
MOMO TOPRUN M-300 225/55R19.Z 103W XL・・・15,750円(3月現在)
momoタイヤを履いて高速道路やワインディング道路、豪雨走行とかしました。でも、安いからと言って全く不安はありませんでした。他にも「ナンカンAW1スタッドレス」も試乗しています。
良く「アジアンタイヤは品質が悪い」と聞きます。しかし、実際に履いた感想は、品質問題は全く無いといえます。それにmomoタイヤ4本購入しても3万円でお釣りが来ました。
アジアンタイヤの噂も色々あります。
バーストしやすい、とか、
タイヤは重要だからどこのメーカーかわからない物など捌けるか、とか
タイヤは一定の基準を合格したものだけが市場に出ます。
その基準を合格していない製品を出す事の方が会社のリスクです。
一概に安いからダメ!と言う事はありません。
不安でしたら、こちらの記事↓を参考にして見て下さい。
アジアンタイヤの性能は国産タイヤに比べ劣るのか?その不安ズバリ解消しましょう
ま と め
タイヤ値上げだけではなく、燃料費もあがりこれからクルマ維持をしていくには苦しい時期です。少しでも家計費負担を減らす事ができるのであれば、アジアンタイヤを使用する事も視野に入れても良いと思います。
反面、価格が国産品の半分以下で手に入るのが逆に不安に感じている事も知ってします。私自身、アジアンタイヤにチェンジする時もそうでした。余りにも安くて大丈夫なのか?と。
しかし、実際購入し、数年間走ってみて感じたのは「安くても基準を満たしている工業製品は問題ない」
なので、アジアンタイヤをおすすめします。
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