ガラスコーティングシラザン50施工1

ガラスコーティングの常識を覆す、史上最強のガラス被膜。驚きの“撥水性・滑水性” を今すぐ体感せよ!

クルマを綺麗にする方法で最近話題になっているのがガラスコーティング!それもスプレー式で個人でも手軽に本格的ガラスコーティングが施工出来ちゃうと話題沸騰。
私自身もマイカーにシラザン50を施工してみました。その効果は・・・。

シラザン50スプレー式ガラスコーテイング3つのメリットとは!?

私自身シラザン50を施工してみましたがこれには驚きました。シラザン50ガラスコーテイングの3つのメリットは・・・。

メリット1:施工が簡単

シラザン50ガラスコーティングは、スプレー式で施工するため手軽にコーティングすることができます。また、スポンジで塗布する従来のコーティングと比べて、施工時間が短縮できるため、DIYでも気軽にできます。

従来のガラスコーティング剤は、施工方法が難しく下手すると塗りムラが大量に発生する為プロの技が必要でした。しかしシラザン50は誰でも簡単に施工できます。

メリット2:耐久性長持ち

シラザン50ガラスコーティングは、3年以上の耐久性が期待できます。(メンテナンスは必要です)

また、撥水性・滑水性にも優れていて防汚性能が高い為汚れが付着しにくくなり、洗車が楽になります。

メリット3:深い艶と光沢がアップ

シラザン50ガラスコーティングは、艶と光沢をアップさせることができます。本物ガラスコーティングによって塗装面に保護膜が形成されることで、塗装本来の深い艶と光沢が引き出され、愛車がより美しく見えます。

シラザン50ガラスコーティングは、こんな人におすすめです。

・ 愛車のボディやガラスを保護したい

・ 洗車の手間を減らしたい

・ DIYでガラスコーティングを試してみたい

シラザン50ガラスコーティングはDIYでも気軽に施工でき、耐久性と艶・光沢を兼ね備えたガラスコーティングです。愛車を長くきれいに保つために必要なコーティング剤です。

近年では、カーコーティング専門店の増加や、コーティングの品質向上などにより、ガラスコーテイングがより身近な存在になってきています。また、SNSやインターネットの普及により、ガラスコーテイングの効果やメリットが広く知られるようになったことも、流行の一因と考えられます。

ガラスコーティングはプロでなくては扱えない程難しいコーティング方法ですが、プロの利便性を追求した塗り込みタイプが登場すると、一気に商品のバリエーションが増えました。

そして、一般ユーザーでも簡単に扱えるガラスコーティングが登場し誰でも究極の輝きを手に入れる事が出来るようになりました。

特許も取っている『シラザン50』はまさに魔法のガラスコーティングと言えるでしょう!

ガラスコーテイングの3つのデメリット

ガラスコーティングが一般的になったとは言えやはりデメリットは存在します。
だからと言って個人でガラスコーティングを施工するにも「ムラ」が出ないように施工するのが結構難しいです。

施工料金が高い

私の知り合いにコーティング業者が居ますが、軽自動車で14万円程、ベルファイアクラスになると30万円程になるので決して手軽に施工出来るモノではありませんよね。しかし・・・。

効果が無い

効果が感じられない!と言われているのは、施工後の水の弾き方の違いからの勘違いかと思います。

「水の弾き方の違い」

撥水の特徴:綺麗な水玉がボディ表面をコロコロと転がり流れ落ちるのでコーティングがされていると感じる。

滑水、疎水の特徴:撥水と親水の中間的な見た目となります。水が広がり流れ落ちその後にコロコロと転がるのが特徴。

親水の特徴:親水はボディー全体に水が広がるのでコーティングしていないように感じるでしょう。しかし、水は綺麗に流れ落ちるのでコーティングしていない状態とは比べても一目瞭然です。

他には効果持続期間の違いからくる勘違いです。

「ガラス系と本物ガラスとの違い」

ガラスコーティングは100%ガラス成分からつくられた「ガラスコーティング」と、シリコーン系を配合した「ガラス系コーティング」に分かれます。
ガラスコーティングを施工する理由は、強固なガラスにする事で長期間汚れ等からボディを守り抜く事です。

デポジット・水じみが出来やすい

ガラスコーティングは「デポジット」が出来やすい!?

ガラスコーティングした後デポジットが出来やすいのは本当です。雨が上がり水玉になっている部分がレンズの働きをし塗装面を痛めてしまうウォータースポットになりやすい。雨が上がったら早いうちに洗車をする事でウォータースポットを予防する事が出来ます。

ガラスコーティング施工後は汚れが付着するのは減りますが、付着しなくなる訳ではありません。なので、定期的に洗車やメンテナンスは必要です。

シラザン50施工した結果・・・

ガラスコーティングシラザン50施工前、後の比較

施工前:ガラス系コーティング施工して撥水はしています。水シミがいたるところにありますが艶はまだ健在です。全体的にうっすら白くなっているような感じです。

シラザン50施工前

施工後:シラザン50ガラスコーティングを施工した後、艶が深く黒光りしました。これヤバイです。

シラザン50施工後深い艶

施工前:ボンネットの映り込みが今までも良いと思って居ましたが、、、。

シラザン50施工前艶

施工後:背景の映り込みが半端ない!

シラザン50施工後艶

実際にマイカーでシラザン50を施工してみました。その結果は・・・。
驚きの撥水・滑水動画『シラザン50施工後の水の弾き方が異常だろう・・。

今までも愛車には「ワックス(シュアラスター)」や「ポリマー系」は施して来ました。個人的にヌルヌルした艶が好きでずーっとワックス派でした。最近になってコーティングに興味が湧いてポリマー系ガラスコーティングをスイフトに施工して貰いました。

施工してから1年半程経ち、メンテナンスもしていても艶や水弾きは時間と共に薄れて来て居ました。今回簡単に施工出来る「本物ガラスコーティング」を知り本当に自分で施工出来るのか?その結果が動画でお伝えした通り。

水の弾き方、流れていく様子、ただただ感動しかありませんです。水が流れてしまいボディに残らない!!!有り得ない。
メンテナンスしながらどんな感じになるのか?経緯を見て行こうと思います。

シラザン50施工した時期:令和5年7月15日

コーティングする意味とは

クルマいじりが好きで特にボデイを綺麗にするものは色々使って来ました。時には失敗してムラの大量発生でどうしようも無く泣く泣く業者にお願いした事もありました。

個人で施工するには難しいと言われている本物ガラスコーティングを施工してみたら意外に簡単だった。

そこでガラスコーティングを施工する意味とは!?を考えてみました。

ボディの上には塗装がされて綺麗になって居ます。しかし虫や酸性雨、紫外線等ボディにとっては過酷な条件でしかありません。

そこで塗装表面をワックスやポリマー、ガラス質の被覆で覆う事で塗装の酸化や傷、汚れを防ぐ事で愛車をピカピカに保ちます。

現在個人で施工出来る最高のコーティングがガラスコーティングでしょう。

ガラスコーティングは硬い被膜を作る事で艶が長期間持続します。また、硬い被膜が出来るので傷が付きにくくもなります。また、洗車が楽になります。

最後に

シラザン50を施工する時の注意点は、下地処理が絶対に行って下さい、汚いボディにガラスコーティングをしたのでは思った効果は期待出来ません。なぜなら、あくまでボディの上にガラス溶剤でコーティングするだけなので、ボディが汚れて居ればその状態でコーティングしてしまうからです。なので、シラザン50を施工する前には必ず下地処理を行って下さい。