ジャパンキャンピングカー2017が幕張メッセを舞台に

2月2日〜5日まで開催されました。

満天の星空を眺めながらゆったり過ごす時間、聞こえるのは風の音だけ。

どこでも気軽に寝泊まりができるキャンピングカーが密かなブームになっています。

日常的に使える軽自動車やハイエースからホテルの客室のようなグランピングカーまで

何を基準にキャンピングカーを選ぶべきか?

その疑問にお答えしましょう。


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キャンピングカーを購入するときの注意点

私も一時期「ハイエース100系」のキャンピングカーを所有していました。

定員が6人でシンクとコンロ・シャワーを装備したプチ・ゴージャス系です。

基本的には「ハイエース」なので、街乗りもできるので買い物やドライブでも使えます。

しかし、キャンピングカーのチョイスを間違えるとえらいことになりますぜ!

豪華装備に憧れて「デカイバスタイプ」を購入すると、

他に軽自動車を購入することになってしまいます。

まずは、キャンピングカーの種類から・・・

『バンコン』

ハイエースやNV350キャラバンがベースになっているものが主流。

内装はピンキリでお金のかけ方次第です。

寝れればいいだけなら、安く手に入るでしょう。

「グランピングカー」と呼ばれるホテル並みの室内はゴージャスの一言です。

キャンピングカー1-1

『キャブコン』

トラックの運転席部分を残し室内は完全に居住部分だけになるので

「バンコン」に比べ広くなっています。

見るからに「キャンピングカー」だと分かる外装になっています。

キャンピングカー1-4

『バスコン』

マイクロバスをベースに室内をキャンピングカーにしたもの。

観光バスや路線バスを思い出してください。

通常であれば、20名以上で使用するバスを、定員9名で使用するのですから、

圧倒的な広さ、天井も高く、乗り心地も良いですよね。

そこにベッドルームやシンク・シャワー室などを装備するのですから、

何泊でもできます。

キャンピングカー1-3

『軽キャンピングカー』

軽自動車のバン・ワゴンをベースにした「軽キャンピングカー」です。

豪華さ、よりもお手軽に車中泊を楽しむのなら良いでしょう。

そして、軽自動車のサイズなので狭い道、場所も入っていけるのは強みです。

なにぶんサイズは軽自動車なので、居住空間はミニマムなので

ルーフをポップアップすることで開放感を与えています。

『トラベルトレーラー(トレーラーハウス)』

自走できないので、これを引っ張るクルマ(RV系が主流)を別に準備する必要があります。

トラベルトレーラーは、牽引車は日頃の足に使え、休日にはキャンピングカーとして使うことができる。

また、旅先でトラベルトレーラーを設置したまま、近くをドライブできる、メリットがある。

気になるところは、牽引免許が必要かどうか?

総重量750Kg以下のトラベルトレーラーなら牽引免許なしで普通免許で牽引可能。

キャンピングカー1-2

やっちまった!悲惨なキャンピングカー車中泊

男のロマン満載のキャンピングカーですが、使う目的に合ったベースを購入しないと

いざ使ってみたら、???ということに・・・。

当たり前ですが、夜は真っ暗、夏は暑く冬は寒い。

ベース車両によっては、断熱材がなく外気温度に左右されるものもあります。

私が持っていたキャンピングカーは、ハイエース100系がベースで質素な居住空間なので、

夏場は、エンジンを止めると暑くて寝てられない。

だからと言って窓全開では、いろいろな虫が遊びにきますぜ!

冬場は、本格的登山用の寝袋にくるまって寝ないと寒いです。

まさか、クルマの中で豆炭こたつは朝まで生きているか・・・。

なので、あなたがキャンピングカーで何がしたいか?をはっきりすることが大切です。

それには、今持っているクルマで一度車中泊を経験してみれば良いかと思います。

すると、どのサイズが必要なのか、居住空間には何があったら良いのか?

少し具体的になるはず、です。


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実際に購入した体験談から申し上げたいこと 

憧れで数百万もするキャンピングカーを買って、後悔する前に一言。

「運転手はあなた」

どんなに疲れていても、運転するのはあなたです。

奥さんや友達と一緒なら、運転交代できますが、基本はあなたがドライバーです。

「大きさがネック」

山が俺を呼んでるぜ!と山奥にキャンピングしに行こうとなると

キャンピングカーの大きさによっては、トンネルが通れない( ; ; )

すれ違いできないほどデカイ、など大きさがネックになることがあります。

「駐める場所の確保」

軽キャンピングカーなら駐める場所はそれほど苦労しないでしょう。

しかし、「バスコン」「キャブコン」は駐車スペースを確保するのに苦労しますよ。

「安全確保は自己責任」

誰もいない山奥で車中泊をすると、事故・事件に巻き込まれるリスクの対処法を

考えておかなくてはいけませんよ。

日本は治安が良く安心ですが、何が起こるかわかりません。

「掃除はあなた自身が」

キャンピングカーに簡易トイレがあると便利です。

それの掃除をするのは、あなたです。

他にも料理を作った後始末やら・・・。

「安眠できる工夫」

自らドライバーとして運転するなら、安眠したいところです。

夏は暑く、冬は寒い、雨音は結構大きいので、安眠できる工夫は必要です。

「マナーは万人向け」

豪華装備のキャンピングカーもあるので、大音量でカラオケも可能です。

同じキャンパーとして大自然の中で静かに楽しみたいと思っている人もいます。

なので、普段以上にマナーは厳守することが大切です。

ま と め

最後までお読みいただきありがとうございます。

キャンピングカーで日本一周ができたらいいな位で購入した経緯がある

私自身が今、振り返ってみるともっと考えて購入すべきだったと反省しています。

キャンプや遠征で使いましたが、キャンピングカーじゃなくてもよかったよね。

それよりも目的をはっきりさせてから買うべきだったと感じています。

男のロマン満載のキャンピングカーはやっぱりいいです。

参考になれば救いもある、というものです。