新型スイフトスポーツrsがモデルチェンジ!テンロクを棄て旧型とどこに違いがあるのか 2016.12.30 ニュース 新型スズキ・スイフトがデビュー!クルマ好きにはたまらなかった1.6(テンロク)を棄てダウンサイジングしたことで影響があるのか?評論家が絶対に書けない、内容でお届けします。題して『新型スイフトスポーツRS』をブッタ切る!<スポンサードリンク>
自動車整備士不足で整備不良のクルマが増える!対策しなければクルマ社会に異変が必ず訪れる 2016.12.29 メンテナンス 佐川急便が配達中の荷物を地面にたたきつけている動画がニュースになりました。また、ドミノピザでは生産能力以上の注文が入り、長時間長蛇の列でクレーム。あまり話題にはなっていませんが、わたしがいる自動車整備業界もメカニック不足が騒がれています。特に町工場と呼ばれるところは高
ノンスタ井上が起こした当て逃げとは、免許の処分や罰金はあるのか? 2016.12.25 自動車保険 ノンスタ井上がタクシーを追い越そうとして、そのまま追突事故を起こした。しかし、何を思ったのかそのまま逃走し「あて逃げ」をしてしまう。相手のドライバーに2週間のケガを負わせたことになる。ノンスタ井上が起こした「当て逃げ」した場合、処分はあるのか?当て逃げしたために起こり
日産ノートe-Powerは買いか?プリウスが2位転落!ニスモバージョンから目が離せない 2016.12.19 ニュース 『燃費の常識を超える』日産ノートe-Powerが新車販売台数トップだったトヨタプリウスを抜き去った。そして、アクアの燃費を上回る燃費性能を弾き出したのだ!性能よりも新型プリウスはデザインが嫌い。日産ノートe-Powerのデザインは惚れ惚れする。それになんと、モ
日本初!プリウス新型の自動ブレーキは歩行者やクルマの事故を起こさない最新技術で評価は? 2016.12.12 ニュース 福岡タクシー事故を起こしたプリウスには自動ブレーキはついていなかったのか?先進技術の自動ブレーキシステムが搭載されていたら、これほど悲惨な事故を起こさなかったのかも知れない。対歩行者のプリウスの自動ブレーキを評価したのは日本初!新型プリウスはここまで安全が進化している
プリウスのカタログ燃費は実際のところ走り方や加速、空気圧で悪くなっているかも 2016.12.11 メンテナンス プリウスの売りはなんて言っても高燃費性能です。新型プルウスカタログ値は「40.8km/l」旧型プリウスでも「38.0km/l」をマークしています。燃費を気にして購入しても、実際に運転してみたらアララ!の結果に驚くのも無理はありません。机上の空論と本音を分けて考えることがとても
スバルインプレッサG4が2016カーオブザイヤーを受賞、高齢者ドライバーは必ず買うこと 2016.12.09 ニュース 国内で販売される乗用車の中から優れたものを選ぶ2016カーオブザイヤーに「スバルインプレッサG4」が受賞した。トヨタ・プリウスも過去にカーオブザイヤーに輝いたことがある。最近ではプリウスブレーキ効かない故障やリコールが多くなってるが・・・。今回受賞したスバル・インプレ
プリウスブレーキ効かないリコールも出ている、福岡タクシー事故はクルマの欠陥か? 2016.12.07 メンテナンス 福岡でプリウスを運転していたタクシーが暴走し病院に突っ込む事故がありました。タクシードライバーの証言では、プリウスのブレーキを踏んだが止まらない、と言っています。最近高齢者ドライバーの事故やプリウスの事故が頻繁にニュースになっています。ブレーキとアクセルを踏み間違いではないのか?プリウス
旧車・名車図鑑『初代RAホンダオデッセイ』part4 2016.12.05 旧車 現在の「ミニバン」をブームにしたのは、まぐれもなくホンダ・オデッセイなのだ!それまでにも7〜8人乗ることができる『ワンボックスカー』は色々と出ていましたが、乗用車のように低いフォルム、それでいて室内はとても広々としてウォーク・スルーができるのはミニバンの火付け役「初代
日光サーキットの事故から車検と点検の重要性を再確認し見積もりで安心を 2016.12.04 車検 日光サーキットで11月20日に行われる予定だった「ドリフト大会」でドリフト中のクルマから外れたタイヤが、オフィシャルの女性を直撃した。この事故で重体だった女性は意識不明のまま二度と帰らない人になってしまった。改めてご冥福をお祈りいたします。この事故から改めて考えてしま