国産車に魅力を感じなくなったら、フォルクスワーゲンのゴルフやポロが狙い目
中古車台数も多く、価格帯は外車の中でも安く親しみやすいのがフォルクスワーゲンです。
外車は壊れやすい、部品が高い、燃費が悪いは遠い昔の話です。
現役メカニックから見た「フォルクスワーゲン車」の魅力を余すとこなく紹介します。
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特集:フォルクスワーゲンに一度は乗ってみたい
フォルクスワーゲンのラインナップ
フォルクスワーゲンの車種で一番わかりやすいのは、「ゴルフ」でしょう。
ちなにみ『車名:ゴルフ』の由来はドイツ語で「メキシコ湾流」ガルフストリームから名前を採っています。
その他にも貿易風の意味の『パサート』等、風の名前を車名に使っています。
フォルクスワーゲン車種一覧
「ハッチバック」
UP!(アップ)の詳しい内容はこちら
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polo(ポロ)の詳しい内容はこちら
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The Beetle(ザ・ビートル)
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Golf(ゴルフ)
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「セダン」
Passat
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New Arteon
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「ワゴン」
New Golf Variant(ゴルフ ヴァリアント)
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Passat Variant(パサート ヴァリアント)
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「MPV」
Golf Touran(ゴルフ トゥーラン
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Sharan(シャラン)
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Tiguan(ティグアン)
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Touareg(トァレグ)
意外に車種が多いと感じた人もいると思いますが、
やはり、フォルクスワーゲンと言えば『ホットハッチ:ゴルフ』でしょう。
その証拠に
『フォルクスワーゲン人気中古ランキング』
ゴルフを国産車のジャンルに当てはめると、
代表的なのがレガシィー、アクセラ、ブレイド辺りになり
ホットハッチゴルフGTRだとHONDA;シビックTYPE Rが
直接ライバルになるでしょう。
また、ダウンサイジングされた事で燃費もかなり良くなっています。
安全性はお国の違い、設計の違いから国産車の比ではありません。
なぜなら、ドイツには速度無制限の「アウトバーン」があるからです。
高速域から確実に停止させられるブレーキシステムや高速安定性・安全性は
ゴルフやポロの方が断然高いです。
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フォルクスワーゲンの中古市場
中古のゴルフやポロ、パサートが出回っていますが、
中古車の場合、個体差がかなり大きく販売店によっては悪い車両も販売しているのが現状です。
中古車販売店を見極めるのは至難の技ですが注意点さえ押さえれば難しくありません。
1:自社整備工場があるかどうか
2:安心の中古車保証がつけられるか
3:目利きできるスタッフがいるか
4:下回りの状態など詳細を教えてくれるか
5:サポート体制はどうか
安く手に入れる事より、もっと大切な「クルマの事を知り尽くしいるか?」が一番重要ポイントです。
これまで色々な中古車店のクルマを整備して、これは酷いと感じるのは
メンテナンス費用を出さないお店はダメです。
例えば、納車前のオイル交換をしないで納車する、そんなお店も実際にありました。
特にゴルフやポロなどのフォルクスワーゲン社のクルマはオイル交換必須です。
ノー・メンテナンスで納車するのは必ずクレームに繋がる事を知っています。
しかし、ここに紹介する「仙台:佐藤カーサービス」なら安心です。
長年クルマ業界にいて、国産車・外車問わず目利きができるスタッフがいます。
そして、安心の保証もつけることができるので問い合わせだけでもしてみる価値はあります。
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