ショーウィンドーに映ったピカピカの愛車にうっとりする人もいるかと思います。

実は私がそうです!

クルマのボディメンテナンスする時、あなたを悩ませるのは「コーティング」が良いのか「ワックス」が良いのかではありませんか?

最近ではガソリンスタンドでもコーティングに力を入れています。

自分で洗車する人の中にはまだまだワックス派が多数いることでしょう。

クルマを綺麗にする事は同じでもコーティングとワックスの違いがわかりにくいですよね。

そこでコーティングとワックスの違いを現役メカニックが解説したいと思います。




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クルマのコーティングとワックスの違いとは

汚れたクルマに乗っていると気持ちまで沈んでしまいますよね。

逆にピカピカに磨きをかけたクルマに乗っているだけで高揚するのは私だけですか?笑

排気ガスや紫外線、鳥の糞や酸性雨などクルマが置かれている状態はけしてよくありません。

コーティングやワックスはそうした悪条件からボディを守ることが目的です。

では、コーティングとワックスの違いを分かりやすく解説していきますね。


『コーティング』

コーティングは、特殊な溶剤を使い化学変化を起こし強靭な被覆を形成することで長期間にわたり効果を発揮します。

例えば、「ポリマーコーティング」はシリコーンやフッ素などを含んだポリマーをボディに塗る事で強い被覆を作ります。

「メリット」

・ 持続性がある

・ 汚れがつ付きにくくなる

・ 洗車が楽

・ 撥水・防水・耐候・耐熱・耐摩擦・耐薬品性に優れた効果がある

つまり、長期間にわたり美しさが持続する、と言う事です。

「デメリット」

・ 費用が高い

・ ムラが出やすい




『ワックス』

WAX(ワックス)に使われるのは主に蝋(ロウ)と石油から作られた溶剤が原料になります。

基本的には天然カルナバろうの含有量が多いほど高級品と呼ばれ価格も高くなります。

私が使っているのは「シュアラスター」のワックスです。

仕上げた時の濡れた感じのツヤが好きで使っています。

しかし、コーティングのように持続性が良くないので手間暇はかかります。

石油系をベースにした製品もありますが、イマイチだったこともを付け加えます。

「メリット」

・ 水垢や汚れを落とす

・ 深く濡れたようなツヤを出す

・ 価格が安い

「デメリット」

・ ガラスに油膜が付きやすい

・ 手間暇がかかる

・ 耐久性が短い



コーティング VS ワックス

深く濡れたようなツヤ・・・ワックス

ピカピカの輝きとツヤ・・・コーティング

コーティング・ワックスどちらが良いか?を判断するには

・ 時間的余裕があるか

・ 費用面

・ 保管状態

を考え判断するのが良いかと思います。

ワックスた耐久性が短く「自分でメンテナンス」するのが基本です。

コーティングはロングランなので「洗車はこまめにする人向け」

つまり、あなたのカーライフに合わせて使い分けで考えて貰えば良い、と言うことになります。

私自身は、洗車した後に念入りにワックスがけし自分の手でふきあげした後の爽快感が好きなので「ワックス派」です。

コーティングも仕事で施工するので、ツヤが持続する手軽さがユーザーに評価を受けています。

ワックスなら『天然カルナバ蝋(ろう)』を使った製品がおすすめ

コーティングなら『ガラス系』がおすすめです。

再度ワックスとコーティングの特徴を確認しましょう。

ワックスは深くテロテロに艶っぽくなるのが特徴。

まめにワックスがけしないといけないのがデメリット。

コーティングは、ツヤが長持ちするのがメリット。

費用はそれなり、そしてガラス系のツヤや深みの欠けるのがデメリット。
(最新の施工では改善されつつあるようです)

ま と め

今回は、ワックス VS コーティング特集をしてみました。

どちらも愛車を綺麗にする事が目的なので最終判断はあなたの好み、と言う事になってしまいます。(笑)

ワックスも真剣にしっかり施工すれば結構長持ちします。

コーティングもへたな所で施工すると「ムラ」が酷く見た目が悪くなります。

この企画を読んだあなたは『結局、判定つかないのか!』
と、思っているはずですよね。

謝っておきますm(_ _)mすいません

作業時間や費用・艶の関係があるだけに意外に難しいのです。

私なりの意見は、手間暇かける『シュアラスター』が好きです。