福岡タクシー事故を起こしたプリウスには自動ブレーキはついていなかったのか?

先進技術の自動ブレーキシステムが搭載されていたら、

これほど悲惨な事故を起こさなかったのかも知れない。

対歩行者のプリウスの自動ブレーキを評価したのは日本初!

新型プリウスはここまで安全が進化している。

最新版!自動車アセスメント評価が発表された。

プリウスの評価は最下位か?


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日本初!国の機関が正式発表

『平成28年度前期自動車アセスメント評価結果』

「独立行政法人自動車事故対策機構」から発表されています。

今回は自動ブレーキの性能を争うことに。

「エントリー車種・・・合計11車種」

・富士重工業(スバル)4車種

・・インプレッサ

・・フォレスター

・・レヴォーグ/WRX

・・レガシィ

・トヨタ自動車2車種

・・クラウン アスリート

・・クラウン ロイヤル

・・クラウン マジェスタ

・・プリウス

・レクサス2車種

・・GS/GS F

・・RX

・ホンダ1車種

・・フリード/フリード+

・マツダ1車種

・・アクセラ

・スズキ1車種

・・イグニス

『自動車アセスメンとは?』

市販されている自動車の安全性能に関する比較試験を行い、
その結果を公表するものです。

自動車アセスメントの目的は、ユーザーの方により安全な自動車を
選択していただくともに、自動車メーカーのより安全な

自動車の開発を促進することで
安全な自動車の普及を促進しようとするものです。

事故で犠牲になるのはいつも歩行者です。

福岡で起きた事故も高齢者ドライバーが歩行者に突っ込む事故も

犠牲になったのは歩行者です。

歩行者が死亡する割合は、約37%(平成27年)にもなっているで

自動ブレーキシステムが全てのクルマに標準で装備されたら、

このような痛ましい事故は減ることは間違いないでしょう。

プリウスの評価が気になりますよね!結果発表です!!!


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プリウスの評価は第◯◯?

『平成28年度前期自動車アセスメント評価結果』

「評価基準:4つの試験結果」

・ 自動ブレーキ(対車両・対歩行者)

・ 車線はみ出し警報

・ バックビューモニター

総合評価順位:71点満点

アセスメント評価票

1位:マツダアクセラ・・・・70.5点

2位:スバルフォレスター・・69.5点

3位:スバルインプレッサ・・68.9点

4位:スバルレヴォーグ/WRX・・68.5点

5位:トヨタプリウス・・・・68.1点

プリウス評価

6位:スバルレガシィ・・・・68.0点

6位:レクサスRX・・・・・・68.0点

8位:レクサスGS/GS F・・・67.9点

9位:トヨタクラウン・・・・・67.3点

10位:スズキイグニス・・・・・66.3点

11位:ホンダフリード・・・・・58.4点

11車種全てにおいて最高ランクの『ASV++』を獲得しています。

ホンダフリードが最下位になっていますが、安全は最高ランクに位置しています。

ちなにみ自動ブレーキの正式名称は、『衝突被害軽減制動制御装置(略称:AEBS)』

作動の条件はメーカーによって様々ですが、大まかには5〜30km/hで作動するブレーキのことを指します。

基本的には、追突防止や衝突を回避し、ドライバーや同乗者が受けるダメージを少なくすること。

しかし、今回のアセスメントで評価されたクルマはそれよりも高度なシステムを使うことで

「対歩行者」を守ることも含まれています。

このような技術の進化はとっても嬉しいですね。

知り合いが事故で顔面をフロントガラスにぶつけ、

それは酷い顔になったのを見たことがあります。

このような事故からドライバーを守るため、エアバックが義務化されました。

新しい技術が標準装備される日が来るのは間もなくですね。

出典:独立行政法人自動車事故対策機構